高山市議会 2021-03-23 03月23日-04号
次に、議第25号 市道路線の認定については、一般国道41号石浦バイパス、宮峠トンネルの完成に伴い、以前の国道を市道として認定するもので、審査においては、国から、県ではなく、市に移管された経緯はといった質疑に対し、トンネル開通後の交通量、主要県道の接続アクセスというような点から、県として、道路ネットワークの位置づけが困難という状況であり、市で受けることになったとの答弁がありました。
次に、議第25号 市道路線の認定については、一般国道41号石浦バイパス、宮峠トンネルの完成に伴い、以前の国道を市道として認定するもので、審査においては、国から、県ではなく、市に移管された経緯はといった質疑に対し、トンネル開通後の交通量、主要県道の接続アクセスというような点から、県として、道路ネットワークの位置づけが困難という状況であり、市で受けることになったとの答弁がありました。
提案理由は、一般国道41号石浦バイパス、宮峠トンネルの完成に伴い、認定しようとするものであります。 157ページの認定調書並びに158ページの路面延長及び幅員を御覧ください。 路線番号は久の268、路線名は宮峠線といたします。起終点、延長幅員は記載のとおりでございます。 159ページの位置図並びに160ページの平面図を御覧ください。認定路線は黒の太線で示してございます。
夢のあるコンピューター付ブルドーザーと先生言われておりましたけれども、社会資本整備、インフラ整備の連携で言えば、市長もお話をされたことがあろうかと思いますが、現在、建設が進む新濃尾大橋が開通をし、大藪大橋まで道路整備が完成をすれば、愛知、岐阜、三重の3県またぎの東西道路網となり、3桁国道ではありますが、羽島市で初めて一般国道が誕生する可能性があるわけでございます。
また、水防費における水防施設整備では、大退水防倉庫に関し、一般国道156号岐阜東バイパスの整備予定区域との位置関係を確認されるとともに、災害復旧用排水ポンプ車に係る車庫について、収容可能台数並びに整備予定地における地盤の安定性を問われたのであります。 加えて、道路橋梁維持費において、蕪城町玉宮町線の無電柱化推進事業に係る予算を全て減額する理由を尋ねられたのであります。
一般国道41号に係る防災工事の事業用地として、土田財産区の土地を国土交通省岐阜国道事務所に売却するため、当該財産の旧慣による使用廃止をすることについて、地方自治法第238条の6第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 使用廃止する土地は、可児市土田字大脇4909番1の一部、地目は保安林、地積は767.38平米でございます。 続きまして、議案書は22ページをお願いいたします。
次に、通学路となる地下道への防犯カメラの設置につきましては、施設管理者である国や県と協議し、合同点検等で特に要望があった一般国道258号の林町地下道と主要地方道岐阜垂井線の船町地下道に来年度設置を計画しており、子供たちの安全確保に努めてまいります。
とりわけ、防災拠点である市役所本庁舎、地域災害拠点病院である市民病院と名神高速道路大垣インターチェンジを結ぶ緊急輸送道路の確保を目的として、市は市道丸の内船1号線、国は一般国道258号、県は主要地方道大垣一宮線について無電柱化に取り組んでいるところでございます。
瀬戸非常口の工事用車両の運行ルートとして使用されている一般国道257号の福岡地区の調査では、同様に上下線の合計交通量は7,362台でした。 工事用車両の運行は日最大210台の運行実績があり、上下線の合計交通量としては、日最大7,572台の交通量があったと推測されます。以上です。 ○議長(勝彰君) 5番・黒田ところさん。 ◆5番(黒田ところさん) ありがとうございます。
次に、2点目、主要幹線道路整備では、東海環状自動車道西回り区間、岐阜南部横断ハイウェイ、一般国道156号岐阜東バイパス第3工区及び長良糸貫線などについて、各事業の進捗状況の説明を受けた後、次のような議論が交わされたのであります。
最後に、一般国道21号岐大バイパスの高架化についてお伺いをいたします。 一般国道21号岐大バイパスの岐阜市内区間における高架化の進捗についてお尋ねをいたします。 一般国道21号岐大バイパスは、岐阜県岐阜市東中島から岐阜県大垣市長松町に至る延長23.9キロの道路であります。
───── 議事日程 ………………………………………………………………………………… 473 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 475 質疑 西垣信康議員 ………………………………………………………………………… 480 ・ 子どもの登下校安全確保事業 ・ 小中学校の体育館におけるエアコンの設置 ・ 空き家対策 ・ 一般国道
まず、県道と県管理の一般国道でございますが、市内で県が管理する道路延長は約91.1キロメートル、そのうち約28.6キロメートルに対して草刈り等の計画箇所としておっていただいております。計画箇所は、安全確保のため、特に除草が必要な道路のり面や過去の要望箇所等により計画をされておりまして、夏季を中心に基本年1回の実施とのことであります。
那加メーンロード那816号線(那加蘇原線から一般国道21号線)が歩道等整備促進路線として位置づけされています。この那816号線住吉町交差点から六軒駅南交差点までの間には商業施設がたくさんあり、車の往来も激しく、大型ショッピングセンターへ行かれる徒歩及び自転車、自動車の買い物客が多いところです。
先ほど言いましたように、中央自動車道を利用して首都圏方面から車両で見えます方は、長野県松本インターでおりて、一般国道158号を通り、安房トンネルを通過して高山市へ来られる方は多くみえます。特に、長野県側の奈川渡ダム付近から安房トンネルの区間は、山の土砂崩れや、トンネル整備が古く、事故を起こす可能性が高く、心配であります。この件については、平成25年6月定例会におきましても、質問で伺っています。
次に、一般国道156号岐阜東バイパス及び岐阜南部横断ハイウェイにおいては、供用区間の整備効果及び未整備区間の整備についての国要望に関する報告を受けたところであります。 かかる報告及び現場視察を踏まえ、次のような議論が交わされたのであります。 まず、東海環状自動車道について、(仮称)岐阜インターチェンジから市の中心部までをつなぐアクセス道路の計画及び整備内容を尋ねられたところであります。
◎基盤整備部長(柴田寛史君) 現道の一部改良につきましては、濃飛横断自動車道の事業ではなく、現道の一般国道、県道の改良ということで行っていると聞いております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 20番・吉村久資君。
───────────────┐ │ │ 平成25年度 │ │ ├─────────┬─────────────────────┬─────┤ │ │ 事業名 │ 事業内容 │ 事業費 │ │ ├─────────┼─────────────────────┼─────┤ │ │公有地取得事業(取│一般国道
提案理由は、一般国道41号阿多粕改良事業、小坂久々野バイパスでございますが、等に伴い認定しようとするものでございます。 212ページの市道路線認定調書をごらんください。 市道として認定しようとする路線は、路線名、阿多粕渚線及び広瀬町67号線の2路線でございます。 延長及び幅員につきましては、213ページの参考資料をごらんいただきたいと存じます。 まず、阿多粕渚線でございます。
当然のことながら、リニア中央新幹線の岐阜県駅にアクセスをする一般国道19号をさらに強化をする。第1弾としては一般国道19号瑞浪恵那道路の開通、第2弾としては多治見市、土岐市、瑞浪市を結ぶ東濃西部都市間連絡道路の開通、こういったことを議論をしております。
緊急輸送道路は、高速道路や一般国道とこれらを連絡する幹線的な道路であり、災害時の拠点となる施設でありますとか、広域避難所、また、病院、ヘリポートなどを連絡しており、人的支援でありますとか、物的な支援の輸送を行うための大切な道路であるというふうに認識をしております。